太田市議会 2021-03-09 令和 3年3月予算特別委員会−03月09日-02号
また、2つの排水機場に言えるのは、排水能力を増加させることができても、河川への受入量の問題があるため、国土交通省並びに県土木事務所との協議にかなり時間を要するような課題があります。 ◆委員(板橋明) 本事業は国、県の協力と連携がなければなかなか進捗しませんが、現状を正確に把握して改修計画を立て、災害に対処可能な施設を築造するよう望みますが、部長にご所見を伺います。
また、2つの排水機場に言えるのは、排水能力を増加させることができても、河川への受入量の問題があるため、国土交通省並びに県土木事務所との協議にかなり時間を要するような課題があります。 ◆委員(板橋明) 本事業は国、県の協力と連携がなければなかなか進捗しませんが、現状を正確に把握して改修計画を立て、災害に対処可能な施設を築造するよう望みますが、部長にご所見を伺います。
また、空き家が県道に面しているため、県土木事務所と情報の共有を図り、県道パトロールの際には状況を注視していただくことになっております。今後も現状は日々変化いたしますので、現場の状況確認に努めるとともに、引き続き所有者と連絡を取り、危険を回避する手段を取っていきたいと考えております。 ○副議長(細谷浩議員) 2番。
やはりお住まいの方々にしか分からない事情等もあると思いますので、地域住民の方々の意向を最大限反映する方向で、本市としましても県土木事務所に働きかけていただきますようお願い申し上げて、この質問は終わります。 最後に、組織機構についてですが、来年度、新たな組織としてまちなかにぎわい課が設置されますが、その目的と役割についてもう少し詳しくお聞かせください。 ○議長(相川求) 企画財務部長。
群馬県土木事務所のホームページによると、30年に1度の大雨で5ヘクタールの冠水や浸水被害が想定されています。市街地の浸水被害を軽減するために、県土木事務所により河川の付け替え工事が平成7年からスタートし、令和3年度完成を予定しています。次の豪雨前までに完成させてほしいものであります。工事の遅延が本町新井線開通の遅れにつながっていると思われます。開通はいつ頃になるのか伺います。
道づくり会議ですが、群馬県土木事務所が主催をして、地域の皆さんが参画して意見交換やグループ討議、講演会、ただいま答弁いただきました内容の整備計画を決定したということでございます。 本市は、この決定にどのようにかかわったのかをお伺いしたいというふうに思います。 ○議長(遠藤重吉君) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(村上実君) ご質問にお答えいたします。
そこで、この水害の原因について、現在調査中と思われる河川管理者であります本県土木事務所の見解をお伺いするとともに、今後の本市の対応をお伺いします。 ○議長(久保田俊) 赤坂都市政策部長。 ◎都市政策部長(赤坂高志) 1つに、利根川の古戸樋管で逆流のおそれがあり、樋管を閉鎖したことが考えられると思っています。
また、夏季休業中には学校や自治会、渋川警察署、県土木事務所、市役所の担当者等の合同による通学路点検を実施いたしまして、危険箇所の改善に取り組んでいるところでございます。
歴史の小径などとともに、人が主役の歩いて楽しい空間が形成され、回遊性を高めるまちづくりとなるよう、事業主体であります県土木事務所や関係者と調整を図ってまいりたいと思っております。 一方で、道路整備は、沿道土地利用との一体的な空間整備として、地域の皆様と協働で取り組むことが重要だと考えます。何の対策も施さなければ、拡幅により商店街がさらに脆弱化するのではないかと私も危惧してございます。
また、夏季休業中には学校、自治会、市役所内の各担当課、そして渋川警察署、県土木事務所等の合同による通学路の安全点検を毎年実施しております。
児童・生徒の通学時の安全を確保するため、小学校、PTA、自治会、群馬県警察及び群馬県土木事務所との通学路合同点検実施結果に基づき、渋川西小学校及び長尾小学校周辺にグリーンベルト(合計795メートル)を設置しました。 大規模災害等により既存の生活道路が分断され、地域が孤立するのを防ぐため、平成13年度から子持地区日出島地内で実施してきた市道日出島線の道路整備が完了しました。
また、学校、PTA、警察、県土木事務所及び市の関係部署による合同の通学路点検を毎年行っております。山王赤生田線の交差部を含めた点検を、ことしも8月に実施する予定でございます。 第二中学校におきましては、学校での注意喚起を行い、生徒には信号機が設置されている交差点を利用するよう指導を行っております。子どもたちが安全に通学できるよう、安全対策の強化に努めてまいりたいと考えております。
県道や国道407号のような3桁国道は、県土木事務所が所管であることは十分承知しておりますが、市民の多くが渋滞について不満があるようです。中心市街地の渋滞路線についてのお考えを伺います。
当局より、かつてカーブの改修ということで県土木事務所が設計計画した経緯があり、現在、事業化に向け調査、検討していると聞いているとの答弁あり。 委員より、検討だけで進まないということかとの質疑あり。当局より、まだ正式な事業化に至っていないが、事業化に向け調査、検討していると聞いているとの答弁あり。
児童・生徒の通学時の安全を確保するため、市道1―3060号線に、新たに歩道(126.8メートル)を設置するとともに、小学校、PTA、自治会、警察、県土木事務所及び市が連携して、毎年実施する通学路合同点検の結果に基づき、古巻小学校周辺に、グリーンベルト(641.4メートル)を設置しました。
2つ目は、管轄している県土木事務所との調整はどのように行っているか。3つ目は、過去に起きた河川の氾濫原因をどのように分析しているかでございます。 次に、2点目は、公共施設の統廃合と再編についてであります。人口減少、少子高齢化、並行して進行する生産人口の減少、それに伴う税収の低迷など、本市のみならず全国の市町村は先行きの不透明感に危機感を募らせています。
児童・生徒の通学路の安全対策につきましては、平成26年度から通学路の安全推進会議を年2回実施し、通学路の危険箇所を学校、国土交通省高崎河川国道事務所、県土木事務所、藤岡警察署、市地域安全課等と連携して確認・改善に努めております。 また、地域のボランティアや保護者との連携・協力により、安全パトロールや横断歩道での安全指導、旗振りなど通学路での見守りを実施しております。
◎建設部長(田中市郎) 今回の工事の当初設計の残土量は5,800立米ほどということでありまして、大分量が多いものでありますので、群馬県土木事務所が造成しました県のストックヤードに全て処分をするという予定でありました。その中で、渋川土木事務所あるいは赤城の総合支所等で土が必要だという話がございまして、一旦仮置きする必要が生じました。それを北橘グラウンドに仮置きをしたと確認をしております。
現在取り組んでおります体育館の設計におきまして、周辺道路につきましては新体育館へのアクセスや信号など交通のコントロールなどについて、群馬県公安委員会や群馬県土木事務所と協議を重ねまして、県道に面した体育館敷地側をセットバックして左折レーンを設けるとともに、県道から新体育館地下駐車場入り口までは最長143メートルの滞留長を確保して、敷地内で渋滞を緩和させるよう計画をしております。
あの痛ましい事故を受けて、本市も市教育委員会、高崎警察署、県土木事務所等との関係機関が連携した一斉の緊急合同点検をし、100カ所以上の点検を行い、そのうちの半分近くの箇所については、路面標示や安全施設設置等の対策を既に完了したと理解しているところであります。つきましては、その後の残りの未実施箇所や新たに発生している箇所を含めた安全対策工事の実施状況はどうなっているかお聞きします。